2019年10月1日:個人事業主さんでも簡単にカード決済を導入することが可能です。 それぞれメリット・デメリットを説明します。 1.メールの場合メリットはメールアドレスがあればクレジットカード決済ができる。 導入コストも操作トレーニングもほとんどありません。 デメリットはお客様からメールアドレスを正確に聞き取らなければなりません。 また、決済毎にお客様に決済金額をメール送信しなければなりません。 2.WEBサービスの場合メリットはお客様のスマートフォンでクレジットカード決済ができるWEBサービスにアクセスしてもらい、金額やカード番号等をお客様自身で入力してもらえるので、決済端末操作の手間が無く、お客様はご自身のクレジットカードを他人に見せる必要がありません。 デメリットはWEBサービスの構築に知識が必要ですが、WEBサイトを構築している方であれば、本記事を参考にしてご自身でWEBサービスのページが作成可能です。 つづく |