福祉タクシーのご案内（スマホ・タブレット用サイト）

横浜市港北エリアの福祉タクシー

介護福祉タクシーを開業したい方は→こちら

最安料金負担320円で１時間福祉タクシーに乗って、ポケモンGOを楽しみたい方は→こちら

営業所：港北区　↓

PayPayが使えるタクシーはこちらです。

　　　

福祉タクシーと普通のタクシーとの違いは、①福祉タクシーは駅等で待って営業ができません。②福祉タクシーは道路等で手を上げて乗車の申し込みをできません。③福祉タクシーは健常者の方だけでの御利用はできません。④福祉タクシーの外観は、車両の屋根に行燈マークがありません。⑤福祉タクシーには車外から空車や実車を示す表示がありません。

福祉タクシーと介護タクシーとの違いは、①介護タクシーは介護サービスも提供するため、介護の有資格者が福祉タクシーを運転しています。②全ての福祉タクシーが介護タクシーと言う訳ではありません。

福祉タクシーは、移動が容易ではない方のためのハイヤーです。
ハイヤーはタクシーと違い、目立つマーク等が無く、一般的に黒系色の車両を使い、事前の予約で御客様をお迎えに行くタクシーです。

黒色のハイヤーを予約すると、運賃が高いのではないか？と思われますが、一般にハイヤー料金はタクシー料金に比べて高いですが、福祉タクシーの料金は一般のタクシーより安い場合が多いと思います。首都圏のタクシー料金は、初乗り730円の横並び運賃であるところ、福祉タクシーは消費税増税前の料金負担で利用できる事業者が多く存在します。

福祉タクシーは、主に車椅子の方が外出する時に、車椅子のままご乗車できる福祉車両を用意しています。一般のタクシー会社にも福祉車両等の用意はありますが、一社に一台というところも少なくない現状です。

移動のために福祉車両を利用したい方は、一台でも多くの福祉タクシー事業者の情報を持っておくことが良いのではないでしょうか。

・福祉タクシー（初乗り２km690円のタクシーは、こちら）